関空国内線がリニューアルオープンしました。
まだ現地には行っていないのですが
伊丹空港みたいになりましたね。
(保安検査通過してすぐの店舗エリアの丸みとか大変見覚えがあります 笑)
そんな中、
プライオリティパス保有者に
歓喜な情報が舞い込みました。
関空国内線制限エリアの「ぼてぢゅう 1946」、プライオリティ・パス対応へ 12月にも - TRAICY(トライシー)
コロナ禍以降、
閉店していたぼてぢゅうの再出店、
そしてプライオリティパス対応の復活…!
かつてぼてぢゅうネタで
アクセス数を稼がせていただいた私…
(特に大人気だった記事…↓)
そんなぼてぢゅう乞食プロだった私による
今後のぼてぢゅう攻略法予想です。
出店場所
今まではレストランフロア内にありましたが
今回は第一ターミナル国内線の保安検査通過後エリアに出店しています。
ということはつまり
・第二ターミナル利用者(ピーチなど)
・国際線利用者
は利用できなくなりました…。
待ち時間
旧ぼてぢゅう利用時のレポを見直しましたが
・平日の閑散時間帯でも入店~退店に1時間はかかる
・GWは開店前から並び始めたら入店~退店まで1時間ちょっとで行けた
・通常でもお好み焼きは焼き上がりに2~30分かかる
今までの奮闘記の数々(笑)
筆者の予測
今回の出店場所の変更により
対象者は減る見込みではありますが
ぼてぢゅうのためだけに早く保安検査を通過する必要があり、
国内線でも土日だと2時間以上前(3時間近く?)には入っておく必要があるのではないかと予想します…。
入店時間や注文メニューの作戦を練ればもっと所要時間を縮めることは可能だと思いますが、手放しに読者様におすすめできる自信はありません…。
国内線なのに国際線並みに時間に余裕を持つ必要があるし
保安検査を通過してしまうので、通過前エリアで暇をつぶすことができなくなる…
そこまで苦労をしてまで行く価値はあるのか否かという各個人の価値観にゆだねられます。
私自身は今回は「絶対に行くんだ」と鼻息荒く構えられず、タイミングが合えば行ってみようかな程度に思っています。
まとめ
コロナ禍以降、改装中のエリアだらけで見所0だった残念な関空…
今回のリニューアルで多少の希望が見えてきました。
まだまだ改装途中の関空、これからもどうなっていくのか楽しみです。
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