プライオリティ・パスをお持ちの方にはすっかりお馴染み
関空のぼてぢゅう、3,400円分の飲食サービス
複数人いたら余裕ですが、
1人で3,400円分も注文するのってなかなか難しいですよね…
お好み焼きって1枚食べるだけでかなりお腹膨れますよね…
ではいかにお好み焼き1枚を
3,400円に近づけるか…?
辿り着いた結論が
「トッピングの追加」でした。
憧れのトッピング全乗せに挑戦してみました。
トッピングましまし。
基本的な考え方
こちらの「大阪デラックス」シリーズが
お好み焼きの種類の中で一番高単価なメニューになります。
尚、モダン焼きはお好み焼き+焼きそばのハイブリッド型メニューとなり、
1人で完食するにはより辛くなるため
今回は避けて、お好み焼き(こちらで言うと月見焼)を注文します。
大阪デラックス月見焼には
基本のお好み焼きに既に下記のトッピングが含まれています。
牛肉、豚肉、海老、いか、月見焼
こちらのトッピング以外のものを追加すれば
トッピング全乗せお好み焼きが完成!
という考え方でオーダーをします。
恥を忍んでオーダーしました。
追加トッピング↓
ゴーダチーズ
国産青ねぎ
たこ
おもち
キムチ
牛すじ煮込み
青ねぎは生地に乗せるか混ぜるかを聞かれます。
今回は乗せてみました。
提供時間
平日11時過ぎの来店、
入店待ち時間無しで
注文後約25分で到着しました。
急ぎの方にはおすすめしない注文内容です。
ちなみに周りのパスホルダーの方々も
普通の「大阪デラックス月見焼」を注文されていましたが
約20分で提供といった状況でした。
店員さんが持ってきてくれる際には
いつもはメニュー名をきっちりと言って下さるのですが
「大阪デラックス月見焼のトッピング…(伝票ちら見)…(一瞬の間)………です!」
と明らかに困惑され、省略されました。
恥ずかしい!///
感想
11種類のトッピングが生地の中に入っているものですから
生地内に全てがまんべんなく混ざるのは物理的に厳しく、
食べ進めるにつれて
キムチゾーンに入ったり
牛すじが出始めたりと
食べるのが忙しいお好み焼きでした(笑)
お腹がはちきれそうなぐらい満腹になりました。
大食い女でなかなかの激闘だったので
小食の方は厳しいかもしれません(^^;
ごちそうさまでした。
金額
プライオリティパス金額内ぎりぎりに収まる好成績です!
あと1つトッピングを追加すればもっと迫れますが、もういいです…(笑)
お好み焼きだけで金額ぎりぎりになったので
飲み直しはKALラウンジへ♪
糖質の塊を食べてしまったので
ハイボールで悪あがきです。
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