注意！！
2023年4月12日搭乗分以降は
特典航空券の変更が不可になり
この裏技も使えなくなるのでご注意ください!
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JALのどこかにマイルを利用して
大阪発 那覇行きのチケットを
見事当選させることができました＼(^^)／
更には、
当選したチケットの時刻は都合が悪かったので
当日、空港カウンターで時間変更もしてもらえました。
そんな体験談をお送りします。
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おすすめです(^^)
どこかにマイル検索条件
発着地：伊丹・関空
行き帰り日にち：1週間後の平日（10月）
出発時間：11:00～14:59
到着時間：15:00～22:59
候補地
引き当てた候補地は
という羽田以外は島!!という内容でした。
嬉しくて思わず
パソコンの画面を撮影したので
とてもリアリティがありますね（笑）
検索回数は2日がかりで数百回はやったかな？という印象です。
ブラウザや端末を変えたりして
裏技的に上限突破(?)して検索しました(^^;
当選内容
往路：JTA005
復路：JTA008
復路は最終便で◎だったのですが
大事な用事があるのをすっかり忘れており
昼頃発までの飛行機に乗らなければならなくなりましたorz
となると、往路を早めて
滞在時間を少しでも長くとりたい
と考えるようになりました。
どこかにマイルの変更・キャンセルについて
ご搭乗便の変更はできません。
取り消しの上、改めて予約をお願いします。
なお、マイルは払い戻しできません。
基本的には変更もキャンセルも払い戻しもできないのですが
抜け穴的に以下の逃げ道があります。
搭乗便を同日内で早めることのみ可能
≪搭乗日当日空港での取り扱い≫
ご搭乗日当日、出発空港において、ご予約便より早い出発時刻の、
同一区間のJALグループ便に空席がある場合のみ変更を承ります。
搭乗日当日に空港カウンターでのみ
予約便より早い便に空席があれば変更できる
と公式に掲げています。
今回、私は往路も復路も
予約便より早めたいという点で合致しました◎
予約便自体のキャンセル、
搭乗日の変更、
予約便より遅くしたい
という希望は叶いませんが
予約便より早い便への変更のみ可能
というのは
工夫次第では現地滞在時間を伸ばすことが可能ですね。
もちろん、1日1便のみの場所であれば
選択肢さえ与えられることも叶いませんが…
当日空港カウンターで時間を早めてもらった
事前に空席状況も注視していましたが
往路・復路共に空席状況は○印。
これはいけると確信し、
そして迎えた搭乗日当日、
問題なく搭乗便の変更に成功しました！
往路：JTA005
↓
JTA001
復路：JTA008
↓
JTA004
今回、10月平日の沖縄への搭乗だったので
自由に変更が効きましたが、
土日やピーク時期の搭乗だと
希望が叶うか不透明なので
博打的な旅程になることは
どうしても避けられません(^^;
ちなみに
往路の始発便はガラガラすぎて
採算が不安になるレベルでした（笑）
ドアが閉まっても周りはこんな状態！
荷物棚に上げたリュックは
CAさんに「今日は空席が多いので上げなくてもいいですよ」と
隣の席にシートベルトをかけて置いていただき
ドリンクサービスは何回も巡回していました。
夏休み時期だと考えられないですね。
まとめ
1日に何便か就航している場所だと
このような裏技も駆使して
希望に近づけたスケジューリングが可能でした。
何だか微妙な時間を指定されたorz
とがっくりしている方にも
小耳に挟みたいお話でした。
とはいえ
土日やピーク時期の搭乗だと
希望が叶うか不透明なので
博打的な旅程になることは
どうしても避けられません(^^;
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↓
2023年4月12日搭乗分以降は
特典航空券の変更が不可になるようなので
この裏技も使えなくなるのでご注意ください!
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時間がなくても観光できる！
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その後2回目の挑戦も好成績でした！
