台湾を楽しみました。
桃園→成田
で帰国しました。
往路のレポはこちら
出発
桃園空港第1ターミナルからの出発と聞いていました。
鉄道に乗って空港に向かって、第1ターミナルで降りて
チェックイン手続きをしたはずですが
出国手続きを終えて制限エリア内に入ると
なぜかいつの間にか第2ターミナルに辿り着いていました。
幻でしょうか(笑)
第1と第2の境目にあるようなゲートでした。
ほぼ定刻通りの出発です。
座席
枕とブランケットは予めセットされていました。
羽田便ではヘッドフォンだったのが
こちらでは安いイヤホンになっていました。
あと違いとしてはスリッパがなかったこと。
何で羽田便ではあったんだろう?
モニター
往路の羽田→松山便より新しいものでした。
タッチ対応式でした。
内容は羽田便と同じく
日本語もばっちりですし
字幕も完備&日本人好みの内容でした。
機内食
選択肢は
ポークorチキンでした。
こちらはポークです。
八角が強くて食べられませんでした。
八角が苦手な私です。
こちらはチキンです。
辛みが強めで奥底に八角を感じました。
ポークよりはまだ弱めなので食べられました。
台湾出発便だと八角も紛れ込むから辛いですね。
でもエバーだと気になったことはなかったんだけどなあ(^^;
到着
ほぼ定刻通りの到着でした。
成田第2ターミナル、
制限時間の22時前の到着です。
余談ですが
帰りは京成を使いましたが
普通席だとかなり混雑していますね(^^;
第3ターミナルのお客さんも利用されますし
しかもこの時間帯ってLCCも多い時間帯…。
第1ターミナルだと始発だから座れるんですけどね。
まとめ
往路で利用した羽田→松山便より
サービスレベルは低めかな?という印象で
(スリッパとイヤホンの違い)
台湾出発便ということもあり
なかなか辛いところでした…。
とはいえ台湾の二大エアラインの一つでもあるチャイナエアライン、
大きな混乱もなく搭乗できるのは強みです。
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