アラサー無職、NY一人旅に行く

旅行記とニートの手引き、再就職への道

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ビッグアップルパスでメトロポリタン美術館に行ってみた

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ニューヨークの観光パスセット

ビッグアップルパスを使って

メトロポリタン美術館(MET)

に行ってみました。

ニューヨーク・ビッグ・アップル・パス  30か所から選べる観光スポット割引パス<3箇所・5箇所・7箇所>

 

ny-bocchi-trip.hatenablog.com

 

ビッグアップルパスの使い方や様子を解説します。

 

  • メトロポリタン美術館
    • アクセス
    • 営業時間
  • ビッグアップルパスの使い方
  • 荷物チェック
    • 持ち込み禁止品
    • 荷物のサイズ
  • 館内探検
    • 所要時間
    • 迷路
    • ショップ
    • 攻略方法
  • 展示物
    • 2階・3階
      • 何かエスニックな所
      • ヨーロッパ絵画(近・現代)
      • 企画展
      • ヨーロッパ絵画(古め)
      • アジア
      • アメリカ絵画
    • 1階
      • エジプト
      • 彫刻エリア
  • まとめ

 

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メトロポリタン美術館

アクセス

 

前後にセントラルパークで散歩もできますね!

 

ny-bocchi-trip.hatenablog.com

 

ny-bocchi-trip.hatenablog.com

 

営業時間

10~17:30(金・土は21時)

 

ですが昼からは混むので

朝の訪問がおすすめです。

そのようにビッグアップルパス受け取り時にも案内がありました。

 

ビッグアップルパスの使い方

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右から2番目が

メトロポリタン美術館のチケットです。

 

このままでは利用できないので

館内入って左手の

Advance Tickets&Groups

で交換が必要です。

 

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11時台の訪問時は待ち列0でしたが…

 

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15時頃はこの状態でした。

 

貰えるチケットはこちら

 

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上部がシールとなっており、

服に貼り付けて入場します。

 

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入場列はそれほど待ちませんでしたが

当日チケット購入列はかなり並んでいました。

 

ビッグアップルパス、やはり便利です。

 

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入口入ってすぐのインフォメーションに

日本語MAPもあります。

 

休止コーナーは網掛けされているので

チェック必須です。

(でも結局は実際に行ってみないとわからない(笑))

 

私が訪問した時は

ヨーロッパ絵画の大半がクローズ(MAP表示あり)

日本絵画が全てクローズ(MAP表示なし)

でした…。

 

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これはショックでした…。

 

荷物チェック

館内に入るときに荷物チェックがあります。

 

持ち込み禁止品

水以外の食べ物は一切持ち込み禁止(お土産品も)

なので、注意です。

 

荷物のサイズ

大きい荷物も持ち込みはできず、クロークに預けないといけない

と聞いていました。

ハンドバックを勧める記述を多々見かけましたが

A4サイズの皮トートバック(比較的大きくしっかり見えるもの)でも通してもらえました。

館内で周りを見ていると、A4サイズのリュックの人も見かけました。

A4サイズが限度なのでしょうか。

 

館内探検

所要時間

5時間かかりました(^^;

・ヨーロッパ絵画の大半がクローズ

・日本絵画が全てクローズ

であってもです。

 

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でも随所にベンチがあったり

カフェやレストランもあるので

休憩には困りません。

 

迷路

館内は迷路です。

MAPを見て歩いていても

思わぬ通行止めポイントにぶち当たり

遠回りしないといけないことも。

(そして遠回りしている間にどこに行きたかったのかわからなくなる)

 

ショップ

入口近くのメインショップの他、

随所に小さなお店もありました。

 

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このあひるはMETオリジナルではなさそうでした。

 

リアランスショップ

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リアランスショップもありました。

 

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でもラインナップは微妙だったかな。

そして場所も迷路だったので覚えていません(笑)

確か地下だったような。

 

隣に安い食堂もありましたが

残念ながら従業員専用でした。

 

攻略方法

体力勝負になるので

まずは見所の多い2階・3階から攻めることをおすすめします。

 

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地図上では3階も存在しましたが

実際は2階から緩やかに3階に上がっているようで

3階に上がる階段は存在しないので注意です。

(私はわからず彷徨いました^^;)

 

展示物

写真撮影は自由!

撮り過ぎてニューヨーク滞在中の大半のファイルがMETになってしまいました(^^;

 

下流し気味でご紹介します。

 

ただただ絵画の写真を流すだけでは

先人達のブログと変わりないので

今回の旅のお供、アメリカンダックと共にお送りします。

 

とはいえ以下ただただ写真を掲載しているだけのブログです。

そして語彙力が弱めです。

 

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